故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

故郷の雨 3

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  1. 2008/01/05(土) 11:12:20
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そして プロローグ

夢は 語り 継ぐべきもの
島が   蘇える日
何処までも永遠に
広がり 流れるために

故郷に降る雨は
時には どの様な 雨でも
疲れた 心を
優しく癒してくれる もの

未来に正しい姿を 伝えるために
敢えて 試練の道を
今は 生きなければならない

氷河も いつかは溶ける
明日の心を 信じて
小さな一歩を、そして。
  1. 2008/01/05(土) 11:26:04
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平成19年12月28日御用納め挨拶要旨

1 淡路市設立3年目の年、ご苦労様でした。
  継続と融和、資産の見直しと再整備、そして検証と実行の年と推進してきました。

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2 明日のために、今年の主な出来事を振り返ってみます。
 ・三津啓祐淡路市商工会長の1億円の寄付は長い検討の結果、後継者育成となりました。
 ・市のシンボルは、花はカーネーション、木は山桜、鳥は千鳥に決まりました。
 ・初めての子供議会の開催は、総じて好評でした。
 ・明石海峡大橋の無料化の島民フォーラムを開催し、橋の無料化に向けて努力しました。
 ・県議会選挙は、三期勤めたベテランが敗れました。
 ・淡路島への観光入り込み数は、淡路市がトップとなり人の流れが変化しています。
 ・行政改革の着実な推進もしました。
   出張所の廃止。いい湯だなの廃止(プールや第三セクターの見直しに繋がる)
   水道使用料の見直し。償却資産税の適正徴収。
   保育所小学校適正規模審議会の答申。
 ・必要なインフラ整備を着実に推進しました。
   一宮中学校体育館建設。給食センター、防災センターの同居建設。
   合併支援道路、志筑川改修、塩田の道路拡張、北淡さんビーチの突堤、
   松帆台場の整備、東浦マレットゴルフ場整備などでした。
 *これらの事には、説明責任を果たす事の重要性を認識する、職員の意識改革にも同時  努めました。
・淡路市商工会の誕生。
 ・海上交通変化の加速。南海淡路ライン運行休止、播淡汽船がジェノバラインに移行。
 ・市内の大型遊園地、淡路ワールドパークおのころの閉園。
 ・淡路市の魅力再発見、淡路暮らし座談会、冒険の森での開催。
 その他としては、総合計画の策定、悲しい出来事などが有りました。

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3また個人的な事としては、
 ・淡路市市政報告会の開催と故郷の雨2号の発刊。
 ・胃カメラの初体験しましたが、私は、告知反対派ですので微妙な感じがありました。
 *皆さんも振り返って考えてください。そうする事で自分自身の総括も出来るはずです。

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4さて日本漢字能力検定協会の世相を反映象徴する漢字は、
 18年は、命で、地球の命自体に黄色の信号が点っていると言われました。
 19年は、偽で、日本の倫理が問われています。
 来年は、正義の義としたいものです。
今こそ、街を運営する職員の資質が問われている時はありません。ともに頑張りましょう。

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  1. 2008/01/12(土) 15:32:36
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平成20年1月4日 仕事始め挨拶概要

1 皆さん、新年明けましておめでとうございます。

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2 新生淡路市の一年目は、「継続と調和」、二年目は、「資産の見直しと再整備」昨年三年目は、「検証と実行」でした。
  今年は、それらの一応の集大成として、市としての実質的活動と、更なる進展の為の課題整理としなければならないでしょう。
  新市の確立のための前向きな議論の集約を目指す時であり、百人の無責任より一人の真剣を選択する時です。
  今年子年は、漢書「律暦書」による「新しい生命が種子の中に萌し始める状態です。
  敢えて言えば、淡路市の始動の年、「夢、故郷、未来」への一歩の年としなければなりません。

3 昨年の新年の挨拶で、私は皆さんにこうお願いしました。
  合併した市そして受け継いだ負の遺産というハンディーキャップをプラスに変え、良い意味での縮合政策を実行し、行政サービスの質を高めましょう。
  昨年のライトアップにあった言葉、夢とは「市民と共に明るい夢の実現を目指す」
  故郷とは「市民と共に安全安心な環境を目指す」未来とは「市民と共に健全な財政運営を目指す」を意味します。
  そして、お互いのチームワークを活かし、バランスの良い行政執行に努めましょう。

4 残念ながら、努力しても適わぬ現実があります。
  合併時、実質公債比率が既に23.0%、現在24.2%の数字は、一部の人達のようにおもしろおかしく議論を楽しんでいる状態ではありません。
  そのために、辛い事、しんどい事を今は、断行しなければならない時です。
  誰しも、水道代の値上げは辛い事です。今、在る保育所、学校が一時期無くなるのは、寂しい事です。徴収しておかなければならなかった税金をいま、徴収するのもしんどい事です。
  しかし、今、しなければ水道会計は赤字、合併の約束は守れない、審議会で受けた答申の適正な教育は確保出来ない、法事国家で税金を徴収しなければ市自身が告発を受ける。
  結果として、地域全体に迷惑をかける行為は、犯罪そのものと言って過言ではなく自分が、責任有る公務員という事をより以上に自覚する時です。

5 今年はこのような事に留意して下さい。

  (1)出身がどの町であれ、地域だけのしがらみを忘れ、市全体の利益を考える事。

  (2)悪い事でも真実を報告する事。特定の者たちへの内部リークと勘違いしない事。

  (3)勇気を持って、意見の具申をする事。

  (4)市民サービスを優先し、自分の仕事ではないという視点価値観を持たない事。

  (5)決まった事は、きちんと実行する事。

  積極的に仕事をし、負の視点をプラス志向に変えましょう。

最終、結果責任は市長が負います。皆さんは自信を持って仕事をして下さい。

  今年度は特に、「減点主義ではなく、得点主義」を旨としたいと思います。

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 一緒に頑張りましょう。


  1. 2008/01/22(火) 15:23:57
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