故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

 謹賀新年  淡路市長 門 康彦

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淡路市の皆様、新年明けましておめでとうございます。穏やかな丑年をどの様にお迎えになられましたか。光陰矢の如しを体感する、合併して4回目のお正月を迎えました。

 平成18年は、淡路市初代市長としての責任、19年は、行政の説明責任と仕事、20年は、美しい淡路市を目指して、夢、故郷、未来がキーワードでした。

 平成21年は、アタックが言葉としては、当てはまるのではないでしょうか。これまでは、どちらかと言えば、5町融和と継続可能な財政運営の模索の中で、ディフェンス、守りの市政を余儀なくされていました。それらの一応の成果を背景として、今年度からは市民に見える、感じられる、アタック、攻めの行政に転じる年、まさに猛牛の突進する姿を想起さす前足を蹴る仕草の年にしなければなりません。

 ただ、今の淡路市の状況は、盤石のアタックキャンプとはとても言えません。阪神淡路大震災の被害は物理的なもの以外に、財政状況に甚大なダメージを与えています。

 今は、余程の想定外のことが無い限り、まずは市民サービスの質を高める観点から、福祉健康施策を優先させ、ふるさと納税に寄せていただいた心を糧として、美しい淡路市を目指していくことをお約束し、新年にあたりましてのご挨拶とさせていただきます。(広報淡路新年挨拶)

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  1. 2009/01/01(木) 00:00:01
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平成21年新年の挨拶 淡路市長 門 康彦

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皆さん、明けましておめでとうございます。

昨年末から、九日間の長期のお休みでした。夫々が、楽しいお正月を過ごされたと思います。

淡路市として出発してから、4回目のお正月、今年は、いよいよ、淡路市が守りの市政から攻め、アタックの市政に転じる年です。

合併した市には、色々な課題が有りますが、そうした事を効率的に処理していくために、昨年も、行政の質の向上に力点を置く姿勢でこれまで推進してきました。

合併時、実質公債費比率がすでに23、0%、一年も持たないだろうと言われながら、皆さんと淡路市の決算を、何とかやりくりして赤字を出さずにきました。

将来負担比率の適正化も視野に入ってきました。想定外のことが起きない限り、それなりの市政発展は可能です。

これまで、旧制度の中で頑張ってきた5町を引き継ぎ、新たに国が定めた新制度で市政運営をするため、市政報告会で市の現状、そして淡路市の未来についても、昨年、5地区で説明しました。

この間、事業の推進に当たっては、説明責任を果たす意味でも、一般財源を極力使わない手法を模索し、例えば、建て替えが必要な一宮中学校の体育館は市民との併用利用とし、早期に建て替えなければならない給食センターについては、防災の市民交流センターと機能を連携し、本庁舎については賃貸よりも購入で経費の節減を図るなど工夫を重ねてきました。知恵を出し、協力して、美しい淡路市を目指しましょう。

又、人材育成に何よりも重きを置き、日本人として健全な常識を持ち、権利ばかりを主張するのではなく、きちんと義務を果たす責任感有る人材の育成にも努めてきました。それらは、確実に育っていると思います。

新年のキーワードは、アタックになります。

これまでの、「継続と融和」「資産の見直しと再整備」「検証と実行」そして「事業の推進と新市2期目の課題整理」を経て、①世界的観光地への「夢」②安全で安心な生活への「故郷」③美しい淡路市への「未来」へと進みましょう。

そのためには、仕事に対してスピード感とコストにたいする配慮に留意し、力を合わせて、この過渡期を乗り切りましょう。

抜けられないトンネルは在りません。必ず朝陽は昇ってきます。

どうか宜しくお願いします。

  1. 2009/01/05(月) 13:16:09
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