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故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

市長からの便り(H25.8)蝉しぐれ 夏の日差しに 島甦る。


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何と言っても島の最盛期は、葉月。島全体を覆うかのように鳴き続ける蝉しぐれ、めくるめく強い日差しの陽光、そして自然と戯れる若者達の嬌声で島は活気に溢れます。
淡路市もまた、動の周期に入ります。職員研修の基軸をなす事業仕分け、三期目に入った市議会の臨時議会の招集、お盆には帰省者の多くを迎えます。
まさに、「いつかきっと帰りたくなる街づくり」を実践、実行する月です。
また強い日差しの季節は、弱者にはキツイ時期でもあります。生活しやすい環境は、勿論、まず自分自身で確保ですが、市としてもそれらのセーフテイーネットの構築に配意しています。
安心して快適に過ごせる環境創りは、官民協同作業で完成さすのがベストです。
まず、身の回りから始めましょう。
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  1. 2013/07/31(水) 22:12:55
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