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故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

市長からの手紙(H28.10) 影伸びて 夕日が映える 西海岸


晩秋の匂いがし始める季節、各種イベントの月でもあります。
秋祭り、ボランティア団体のイベント、各種体育大会、国生みマラソン、戦没者追悼式、東京物産展、そして県畜産共進会等、多くの催しがあり、クールビズが終了を迎える月です。
それらは、新生淡路市になって開始されたものより、はるか以前から継続されてきたものを維持しているものの方が多い。
多くの先人たちが、その時代、時代に応じて継続してきた事々は、歴史という重みを背負い今に続いています。
そして、それなりに形を変えてきたものは、新生淡路市の中で積み重ねられ、新たな歴史へと繋がっていきます。
市民の協力で、後世に引き継がれたものは、それなりの重みが有ります。
徐々に数は少なくなっていますが、それ故に、残されたものは素晴らしい。
淡路市の文化創生を其々が目指しましょう。

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  1. 2016/10/01(土) 00:10:19
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霜 月

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  1. 2016/10/31(月) 22:59:30
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