故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

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遅れてしまった返事2。

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低提案と表題された、提案書を受け取ってから凡そ2年が経過してしまいました。

色々な場所で会いながら、なかなか返事に該当する会話も出来ないまま今になってしまった事を、まずお詫びします。

貴君の提案は、大きく三つと理解しました。
①集団、会などの活動のあり方。
②公共施設の有効利用。
③淡路市のブランド作り。

①については、確かに、町クラスの規模であると、町役場が何もかも事務処理をして丸抱えで運営するのが、殆どであったと思います。
その事の、長所短所は、明白で、市の規模になるとその団体等の自立が大きな課題となります。今、淡路市は、市役所も市民もそれらの事に慣れていません。
職員の数も、三年間で百名程度減員しました。計画では、もう百人程度の減員が必要です。そうした事を認識したうえで、下記の方向を目指す。
 1団体事務の自主活動の促進。
 2市民活動を活発化し、市民交流の輪を広げる。
 3ホスピタリティーの醸成と向上。
 4行政と民間の適正なスタンスの整備。

②については、提案の、「市を楽しみ、市の魅力を知るための場の提供」は、まさに、今の淡路市にとって、課題解決の一つです。
合併により、未利用な施設が増えています。積極的な利用の促進を図ります。
そして、提案の「市民活動サポートコーナーの整備」は、色々と整備しなければならないのですが、すでにその兆しは、国際交流などに活かされています。

③については、最重要事項です。
「人づくりは街づくり」「市は商品」の提案は、今後の淡路市の未来に繋がります。
他者に求める前に、まず自分で考え実行する。その姿勢は、官民を問わず必至です。


これらの事を、これまで色々工夫して、職務の推進をしてきたと思われますが、今後とも色々な提案をお願いします。

一読したら処分をと言う事でしたが、これが私の処分の仕方です。

ご理解下さい。

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  1. 2008/09/24(水) 14:44:33
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