故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

関西看護医療大学への期待  淡路市長 門 康彦


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 大学の前身は、県立津名高校です。私の母校であり、家の直ぐ前には、テニスコートと駐車場が在ります。当然、公私に亘り大学との付き合いは、その設立から深いものが有りました。淡路島で唯一の大学という存在そして、無限の可能性を秘めた生産人口の存在は、淡路市の宝の一つと言っても言い過ぎではありません。しかも、学舎は旧市街地の真ん中に在り、町内会とも隣接していますので、生活の場を共有している事になっています。文化祭等に参加して学生達と一緒に楽しむ市民の姿が多く見られるのもそうした環境が有るからで、これに勝る活性化の具現化は有りません。
 元々、大学設立コンセプトの一つに、「公私協調、公私連携」が有りました。用地の提供とか、税金等の説明会への出向は勿論、ふるさと納税の利活用、事務研修への職員派遣には、大学からの職員英会話研修への協力と言った相互連携が積み重ねられ信頼関係を構築してきました。それには、情報の共有といった地味な作業を通じて、大学の施設を市が利用させてもらっているといった体制まで出来ました。
 地域経営には、産官学のバランスのとれた連携が必要です。淡路市の企業誘致は順調に進んでいます。港の再開発も視野に入って来ました。交流人口と定住人口の増によりそれなりの産業の進展も見られます。一方、5町合併の淡路市も、既に6年が経過しそれなりの落ち着きと行政能力の向上を図って来ました。そして、期待するのは大学の学です。地域の最高学府としての矜持と、日本の医療の現場を確保するという覚悟を持って、学び行動し、そしてこの淡路市の自然と共に成長することを切に期待し、時の市長としてのご挨拶とさせていただきます。

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  1. 2011/06/15(水) 16:44:52
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