故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

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世界平和観音像について。

平成15年3月、淡路県民局が編纂した、「風土光学的手法による淡路地域イメージ戦略調査事業調査結果報告書」の中に、こう記載されている。
「NO54、「世界平和観音像」東浦町の空を貫くランドマーク。世界平和観音寺に在る大観音像。総高100M(台座20M)20階建の像。建立当時(昭和57年)は世界最大の観音像として話題になった。内部には、世界平和観音寺、美術館、博物館、展望台等が在る。展望台は観音像の首に位置し、大阪湾を見渡す事が出来る。真っ白い躯体の観音像が青い海と空に映え、淡路東浦のシンボルとなっている。」
因みに、淡路島の資産1,650の中から厳選された125の内の一つでした。そして、風土資産とは、景観10年、風景100年、風土1,000年と位置付けられ、景観は形態変化に伴い変貌し、風景は壊されずに残り、そして風土は人々の心象風景として定着するものとされています。

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あれから約30年、淡路市に在る観音像は、その存亡の危機を迎えています。
占有者が不在で、債権者が居る状態です。
正面玄関の扉の一部が壊れていて、人の出入りが自由。ガラス扉も一部開いている。十重の塔の屋根はその銅板が飛散している。不特定多数、子供たちも遊びに入っている情報も入っています。
強風等によって市民に危害が及ぶ事が想定され、その上、未確認の情報だがアスベストの存在までもが疑われています。
市民の生命財産を守るために、最低限の調査等をしようと、司法関係者に相談をしました。
「その行為は、債権者から損害賠償等の訴訟を提起される可能性が有る」との見解。
「行政指導は、所有者が居ないので出来ない」
これは明らかに、現行法制の不備。無料であるべき国道、生活道路の明石海峡大橋の通行料を、基本法を曲げて別の法律を作り法外な料金を取りながら、市民、国民に被害が及ぶような事を結果としても、黙認している事は、法律を作る立場にある方々の不作為ではないのでしょうか?

日本全国でも同様の状態が放置されています。マスコミでも取り上げられますが、正論を押し通しておられるようには見えません。
「ほおっておけない!」合法と言う名の犯罪行為がまかり通る現代日本、何処かおかしい。
担当部長が義侠心で、辞表を懐に対応しようとしているのを、今は必至で押しとどめています。
このブログを見られた方、何か良い案はないものでしょうか?

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  1. 2011/08/23(火) 15:22:38
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