故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

淡路市の教育についての私見。

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私達の世代が小中学校へ通っていた頃、学校で先生に平手打ちをくらっても、家に帰って親には言わなかった。昼休みの御飯の時間、お弁当を持ってこられなかった者は、グラウンドの隅で、水道の水を飲んでお腹を膨らませた。そんな子供達から、チャンピオンが多く生まれました。
そして多くの子供達は、本当の意味で弱者の味方だった。小学生の頃、同級生の子供がミスをした事で私が咎められた事が有ります。黙って耐えました。そういう世界が子供達のそれなりの世界を醸成させたものでした。
現在は、意味不明の訴訟世界。民事は何でも訴えられる。現場の常識とは違った判決が下ることも有ります。教育現場は大変です。
淡路市を冷静に見つめ直すのに参考になる事が有ります。
人口等主要指標県下市町ベスト5に、淡路市は3つ入っています。年少人口、老年人口、そして第一次産業就業人口割合です。
まさに、過疎、少子、高齢化の田舎の見本市という事です。
そのために、淡路市は、未来のために、3つの目標を掲げています。
1身の丈に合った地域運営を確保するため、雇用の創出として企業誘致に努め、2地域経済の活性化を目指し、交流人口の増嵩のために、観光の推進を図っています。
3そして、何よりも後継者育成と、地域の未来の為のそれなりの教育の推進です。
これまで淡路市は、特色の有る教育を目指し、手探りで模索しながら市なりの推進をして、質の向上を図ってきました。
1あさひプロジェクト 教職員が自主的に行う教育研究活動等への支援。
2教育懇話会 情報の共有と相互連携を目指しています。(幼、20保、19小、5中、2高、専門学校、看護大学、景観園芸学校、単位制高校(計画中))
3理数教育の充実 三津基金1億円の活用。
4言語能力の充実 何処の団体よりも国際交流に取り組む姿勢は負けていません。
5淡路市子供議会 島内で初めて実施し多くの父兄の共感を呼びました。
そして、来年度の事業として検討等しているものは、
1淡路市立教育センターの設置 24.4.1資質向上を目指します。
2運動場に天然芝 モデル校で実施し拡充を模索します。
3IPAD/PC の研究開発チーム結成。将来は、核となる学校の充実に繋げる。
4電子黒板の導入 多様な活用により、核となる学校の充実に繋げる。
5インターネット国際会議システムの研究等等です。
これらは、謙虚に淡路市の現実を認識し、未来に繋がるものは後継者育成との覚悟の上で、身の丈に合った教育活動を推進している過渡期の証です。
その延長線上に有るものは、「いつか きっと 帰りたくなる 街創り」。
単なる夢の又夢で終わらせてはなりません。

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  1. 2011/12/13(火) 05:47:46
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