故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

第二十一回心の生涯学習セミナー  メッセージ

 第二十一回(財)モラロジー研究所淡路地方心の生涯学習セミナーが、かくも盛大に開催されました事をお慶び申し上げます。

 すでに皆様ご案内の通り、淡路県民局は、現地解決型の総合事務所として新生、出発したわけですが、これは、行財政改革とか地方分権とかの時代の流れを受けたものでもあるのですが、一方で、言われております、参画と協働の実行部隊として私は、県民局がその一翼を担うものと理解しています。

 視点の変換。量より質。

 「権利だけを主張し義務をないがしろにする」「思いやり無く自分の事だけを主張する」「平時の時は威張りちらし、有事の時には逃げ回って責任を取らない」といった風潮が万延し、本来の正論が正論として通用しにくい時代。
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 そして、「全体を見ずに、一部だけを誇大に追求する姿勢」「また、目的のためには手段を選ばない行為」それらを何ら感じずに正当と思う思い違いの感性、それらはまさに正義が正義として評価されない時代をも象徴しています。

 日本古来の美学が正当な評価を受ける当然の世界を創出するために、ここ淡路島から、そして洲本から地域の声として発信するため、新しい世紀の始まりの年に、小堀先生の的確な時代認識に基づくご講演をいただき、県民局、そして淡路地域の住民が、参画と協働の理念にそって、さらなる正論を創出し、議論を深めてまいりたいと思います。

 言葉足らずの祝辞では有りますが、ますますの心の生涯学習セミナーのご発展と本日ご参加の皆様のご健勝を祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。
                                    平成13年10月 洲本市民会館
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  1. 2007/10/24(水) 10:20:45
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