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故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

市長からの便り(H24.10月) 思い出は 微かに揺れた 祭りの灯。

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今年度も半分が過ぎました。これまでの半年間の出来事を踏まえて、冬の季節に備えなければなりません。
淡路島は比較的過ごし易い環境に有ります。架橋後、特にその環境に惹かれて、多くの方々が島の生活を楽しんでいます。家族で一家をあげて移住してこられた方々も少なく有りません。そうした方々と融和し、一体感は勿論、内容においても質の良い交流が求められます。地域の一体的な環境の保持、連携が新しい市を創造していくはずです。
読書の秋と言われるように、この季節は思考する場でも有ります。新しい器にしていくためには教育が重要な位置を占めます。
色々な試行を積極的に展開し、多様な教育環境を連携させながら、内と外の後継者教育に繋げていく事が、今の市民の責務でもあります。
未来に向かって、松明を高々と掲げましょう。

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  1. 2012/09/30(日) 23:03:44
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