故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

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★DSCN3405
人の価値とは何なのか?
結局、自分にとって都合の良い対象であれば価値が有り、そうでない場合は、無価値か無関心と言う事なのでしょう。
一般的に、評価されている人の本質を偶然知ってしまった事があります。しかもかなり悪質。いつか指摘をしなければと思っているうちにその人は他界して、益々、評価は高まってしまった。日本の社会、故人になった人の事を指摘なんかすると、幾ら正確な事であっても悪口を言っているとしか認識されない。消化不良の感覚だけが残り馬鹿らしい事この上ない結果になりました。
米国大統領オバマ氏が、二期目の選挙に苦戦しています。
「チェンジ」と言う言葉で、一発芸人のように大統領になりましたが、根拠の無いチェンジは国民の失望をかったようです。
何でもかんでも不平不満をトップのせいにするのは洋の東西を問わず同じですが、結局それらは、自分自身に返ってきます。
テロは何回してもテロにしか過ぎず、目くらましは所詮騙し、遠回りでも正攻法が最後は勝利します。
過日、現代の数学に未解明のまま残された問題のうち、最重要と言われる整数の理論「ABC予想」を証明する論文を望月新一京大教授が証明したと報じられていました。4編500ページの論文、専門家でも査読に時間がかかると言われていますが、その価値と、巷に跋扈するアジビラの価値の比較は難しい。
内容なのか、読み手の民度か、はたまた巷の評論家の先生達の意見を聞きたいものです。
自民党総裁になれば、限りなく次期総理に近づく総裁選を、曽野綾子氏は、「5人とも全て二世議員、白波5人男の襲名披露のようなもの。自民党は古い政党だと印象づけてしまった。政治家は、国民に新たな希望と可能性を、常に具体的な形で用意していなくてはならない」と指摘していました。
そして、「金や地盤が無くても、信念と着想で新しい力を生む政治家になれる事も希望だ」と結論づけられていました。

信念と縁に守られて走り続けて8年、一定の評価が来年されます。
昨夜見た満月は、凛として透き通っていました。過ぎたる事は望まず、明日を信じて生きる時、故郷に静かに雨が降るのでしょう。
「その矜持さえ失わない限り、侍の家系に生まれなくとも人は侍になれる。」外人部隊に消えたはずの友からフェイスブックで便りが届きました。月の明かりでこの拙文を書いていると、微かにお袋の声を聞いたような気がしました。

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  1. 2012/12/14(金) 23:09:13
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