故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

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洲本オリオン(映画館)の休館に想う。

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今秋、オリオンが休館予定と報道されました。
記憶では、「オリオン座」と言っていましたが、島内唯一の洋画専門館、志筑から洲本まで淡路交通バス往復50円、映画館入場料50円、百円玉を握りしめて都会洲本へ悪がきたちと遠征したのは遥か昔。
1951年(昭和26年)に洋画専門館となって、今、島内に唯一残る映画館、62年の歴史、多くの島民たちを楽しませてくれた意味は深い。
何と言っても中でスルメを焼いていて、その美味そうな匂いの記憶は今でも鮮明です。

再会は、県民局長当時、久しぶりに映画を見に行った時、観客は二人、私ともう一人は外人。面白い会話の時、その外人さんが先に笑って、字幕で私が遅れて笑う。外に出て小雨降る中、傘も差さずに思い出して笑いながら歩いていると気味悪がられました。
それと、ハリーポッターが上映された時、入場するために子供たちの列ができた事です。
これで、面白い映画が上映されれば大丈夫と思っていたのですが、映画館派の私は、これで映画を鑑賞するために神戸に行かなくてはならなくなるようです。

交通手段の利便さは、移動時間を短縮し、集約の意味も変わってきました。
街創りも、昔を懐かしがるだけではどうにもなりません。
多様な可能性を模索しながら、昔のものも大事にする。日本人の美徳の一つ、中庸の精神が求められています。

インタビューに答えて支配人が、「存続するために思いつく手段は全て尽くした」と答えられていましたが、果たしてそうでしょうか?
今こそ公民連携が求められています。
淡路島の一つの星が消えるのは歴史の必然と諦めてしまうのは残念です。
島都、洲本の奮起に連携市としてエールを贈りたい!

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  1. 2013/10/20(日) 13:48:57
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