故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

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淡路島エネルギー持続、次の一手。

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2013年10月現在、太陽光発電所(メガソーラー)8箇所(含む計画)と風力発電所1箇所の電力供給可能世帯数は、29,340世帯、現在、淡路市の全世帯数は17,468世帯ですから、理論上は自給自足の形になっています。
研究中のものとしては、潮力発電が有ります。

市民から、「淡路島では、水素と地中熱利用が景観に合っている。キラキラ反射する太陽光パネルは、島の景観に相応しいだろうか?」とご意見をいただきました。
これまでも、天候に左右される発電の問題点は、多くの識者から指摘されています。

また、太陽光パネルの景観については、価値観が多様化している現在、その判断、答えの満点は有りません。
「島が島で無くなる」という審美眼的な視点からは、厳しい指摘が有りました。
ただ淡路市の場合、長期に亘って未利用であった用地、しかもこれからも利用の期待が薄い用地が点在していました。しかも、関西国際空港など開発のための土取り跡地も含めてかなりの面積がありました。
それらに、クールエネルギー開発の波が動き、地元地権者の意向とマッチして太陽光発電等が加速しました。

この傾向は暫く続きますが、市民の指摘されるように、これが全てでは有りません。
もっと確実に発電でき効率的な電力が得られるようになったら、天候などに左右される電力は、バックアップ機能になるでしょう。

淡路島、環境未来島構想は、絶対的なものでは有りません。
それは、柔軟な思考の下に、時代を先取りして変化していかなければなりません。
島が島で生きてきた時代から、今は、まさにナビに掲載されているように、「四国街道」そのものになっています。

そうであるとしたら、次の一手は、現実を直視し、したたかに施策を見直しながら、現場としてエネルギーの自給を確保することではないでしょうか?


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  1. 2013/11/12(火) 15:45:08
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