故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

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宅建あわじの更なる飛躍を

 新たな年の始まりに当り、改めましてお祝いのご挨拶を申し上げます。貴協会淡路支部が中村支部長のリーダーシップの元に益々発展されん事を何よりもご祈念申し上げます。

 さて、この小文が皆様のお目に留まる頃、淡路島は市町合併の形を明確にしているはずです。また、そうでなければなりません。

 地勢的に見て、淡路は島でありながら島で無い特質も兼ね備えていました。それは単に地続きでは無いという事で島と称せられ住民がそれに甘んじていた事と、阪神圏域二千五百万人と言われる人口集積の付加価値を持っていた事です。リゾート法のある意味での成功例と言われる三例の中、北海道、沖縄に続いて入っている、そのストックを今こそ私達は、活かさなければなりません。
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 島外資本の流入、医療系大学設置の動き、高齢化社会に対応するケアー産業のプロジェクト、そして小中学校の統合問題、ソフトとハードが微妙に関連した事業が動き始めています。また、淡路の緑に映える山々が想像以上に危険に瀕している事、そして土取り跡地の広大な空間の利用の可能性が非常に薄い事など、眼下の敵に私達は結構、無頓着でいます。特効薬としての活性化対策が無いならば、この変革の時代に在って、共感という人間古来の原始の方法で、地域造りをしようではありませんか。共感が昇華されて信頼に繋がり、ともすれば忘れ去られようとしている日本の美学である島国根性をもう一度見直そうではありませんか。

 宅建あわじのメンバーがプロフェッショナルとしての矜持を盾に団結する時、淡路の地に新しい風が吹く筈です。冬の厳しい風の後に吹く、優しく暖かい春風を目指して、皆様方の行動を期待しています。本年も宜しくお願いいたします。
                                              平成15年1月
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  1. 2007/10/24(水) 10:37:43
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