故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

淡路市合併10年の検証に向けて   淡路市長 門 康彦

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平成17年4月1日、旧津名郡5町は淡路市として出発しました。
平成17年5月8日、新生淡路市の初代市長に就任し今、3期目を勤めています。この間、365日一日として休まず走り続けた日々に悔いは有りません。
淡路県民局総合事務所としての初代局長に平成13年4月就任して以来、淡路青年会議所の有志から、「淡路一市運動」を依頼され、直接、間接に携わってきました。それは、県の代表監査委員として在任中も変わらず、その延長線上に故郷、淡路市の市長職が有りました。3市体制の過渡期の今、島民全体の福祉向上と身の丈に合った地域活性化の推進が使命と励んでいます。
平成27年11月29日の合併検証の記念イベントに向け、市民、議会、職員と連携しながら、「いつかきっと帰りたくなる街づくり」を目指しています。
また、平成28年から始まる交付税の減額に備え、財政指標の改善、起債残高の削減、基金残の増額にも努めなければなりません。
10年の検証とは、淡路市の中長期的な市政運営に配意するため、整理する施設など又、整備する施設などの方針決定、そして事業化をする事でもあります。
そして、トータルイメージとしては、「淡路島を世界文化遺産に」を目指し、朝日の東海岸、夕日の西海岸の景勝に、地形の課題を解消する意味での二眼レフ的都市機能集積ゾーンの形成。淡路島の玄関口「岩屋港」、関空航路等の窓口「交流の翼港」、西海岸の「郡家港」そして、国際港を目指す津名港(海の駅)等の、港湾等の再活用は、大阪湾と播磨灘に一大観光拠点の反映を目指す事にあります。
花博跡地に展開する淡路市夢舞台ニュータウン構想は、平成29年開業を目指すアニメパーク構想と連携しながら、誘致した聖隷淡路病院等の広域的な発展を目指し、淡路市北部の一大拠点として淡路市10年の一つの努力の証を目指します。
平成27年は、淡路島にとっても一つのエポックとなる年です。
1月17日阪神淡路大震災20周年。3~5月花博15周年。11月29日淡路市10周年記念イベント。そして7月には津名の郷太陽光発電33.5メガの営業開始が予定されており、淡路市の将来を担う子供たちの学区再編もあります。
まさにその時、歴史が動く訳で、これらの事には、多くの意見等の集約をしなければなりません。
特にこれまでの経緯を踏まえ、東京淡路会の方々には、更なるご指導ご鞭撻を淡路市にお願いし、市民を代表してのご挨拶とさせていただきます。
どうか宜しくお願い致します。

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  1. 2013/12/21(土) 20:37:49
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