故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

「さまざまなこと」裏千家・千玄室大宗匠・講演概要聴取 2014.6.29(一盌からピースフルネスを・淡路のつどい)  (文責:門 康彦)

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1 淡路島と裏千家
 10代認得斉が蜂須賀家を訪れた際、淡路島を経由して往復しました。そして11代玄々斎からその交流は盛んになりました。
 12代又玅斉が明日庵の指導をし、門淡路市長が挨拶で言われていたとおり、浜中家から高島家(淡路市)を経て、現在、伊弉諾神宮に寄贈されています。

2 文化について
 現在、ユネスコ大使と国連大使を勤めています。文化遺産は50名の委員で選定していますが、現在、1007件、1500件まで認定する予定です。富士山は美帆の松原とのセットが決め手となりました。アユタヤ(タイ王国)の遺跡は、大洪水により遺産の具体的物件名を明記できないでいます。
 淡路島は、人情暖かく、おもてなしの心厚く、人形浄瑠璃、地元の祭りも盛んです。「淡路島全体を文化遺産」にしたらどうかと思います。充分に資格は有ります。

3 世界観について
 中国は少数民族の問題が有り、ユネスコには不参加であり残念です。
 日本人は、語学力では諸外国に後れをとっています。ハーバード大学への留学も、中国、韓国の方が人数が多い現状です。観光立国を目指すなら、高校生くらいから留学を体験し、語学力をつけなければならない。
 
4 茶道とは
 まずもっておもてなしの心。見下ろしたら駄目で、見栄を張らなくていい。
 謙虚な気持ちで前に進む心を大事にし、お茶をいただく時に正面を避ける心が、本当の作法、本当のお茶。
 利休の和敬清寂の立ち位置を再認識しなければ茶人とは言えない。

5 平和国家について
 米国に守ってもらって69年、沖縄の労苦を忘れてはならない。敗戦国家から立ち上がり独立国家を目指さなければならない。
 元軍人として、過日、沖縄の青い海に、緑茶を献茶してきました。武士道としての気持ちからです。青い海に緑が広がっていく光景に、改めて平和の尊さを祈念しました。

*録音が無く、一人の聴取のため文意をお汲み取り下さい。

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  1. 2014/08/21(木) 16:27:57
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