故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦
愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。
三島博士顕彰会講演概要
(一)はじめに皆様には、日頃から、兵庫県行政の推進にご尽力いただき、この場をおかりして、心から感謝申し上げます。
震災後もう六年を過ぎました。この間公私に渡りますご支援ご協力に、言えない部分までも含め、大変なご苦労をされた事につきまして、心からのお礼を申し上げたいと思います。おかげさまで、復旧の部分につきましては、津名町の旧市街地の中心道路のように、町並みを見ていただきましても、目に見えて整理されてきました。しかし、本当の意味での復興の領域はまだまだ推進しなければならない部分が多々あり、これからも、まして、ご支援ご協力のほど宜しくお願いします。

また、淡路花博覧会、ジャパンフローラ2000は期待以上の盛況で喜んでおりますがこれも地元の皆さん方のご協力のたまものと、感謝申し上げます。
予定の五百万人を遙かに越え、六百九十四万五千三百三十六人の入場者がありました。
収入が約二百二十八億(余剰金二十二億)、経済効果五千二百八十八億円と言われています。従来型のイベントではなく、開発により失われた自然を回復する事によりアピールするという方法、そして、同種の催しが少ないという事、大阪という大消費地に隣接しているという事、マスコミがうまく乗ってくれたという事、そして、様子を見ていた、旅行のエージェントが本気で取り組んだ事、プラス要因がうまく噛み合った事が成功の要素となって花開いた博覧会になりました。
一つの社会が近代化を遂げる時には、社会が強く凝集する力を必要とする時期があると言われています。敗戦後五十年のちょうど今までの日本がそうであったのではないか、現在は凝集力よりも拡散する力が徐々に大きくなっているようです。
現代は、価値観が多様化し、単純な前例主義とか事なかれ主義では物事が進まなくなっています。
その上、日本文化の今まで良いとされていたものが否定され、責任感の欠如による、義務を放棄し権利だけを主張する小市民社会がいつの間にか価値判断の主導権を握っています。
又、日本の金融制度は、日本型ビックバン(完全自由化)の導入により、かつての、大蔵省による、護送船団方式は見直され、これまで経験した事の無い未知の領域に突入するといわれています。
ビックバンはいずれ、一般企業にも及んで安定株主は消滅し、淘汰の時代が到来するでしょう。
それは、かつての日本文化の見直しであり、地縁血縁とか、出身が何処であるとか、言った仲間の方法論では通用しなくなる。
まさにこれからは、過渡期の辛酸をなめる日々であるかもしれない。今、県では、平成八年度から始めたリエンジニアリングの検討は、仕事の流れの再編成、仕事のプロセス自体を抜本的に改革する事により、業務処理時間の縮滅等に資するといった事を目的としているが、一般行政にとってその方向性は不透明です。
最近、ある書物にこういう記述がありました。
官僚主義とは、官僚制組織に見られる硬直化した行動様式や意識、即ち、専横、形式主義、秘密主義、事なかれ主義、非能率なる事を言い、セクショナリズムとは、集団内部で自分の属する、部門にこもって排他的となる傾向、即ち、縄張り根性、派閥主義、セクト主義、前例踏襲主義を言う。
これらによって、しばしば、行政は、厳しい局面で庇い合う、下からの改革案が少ない何でも文書を欲しがる、減点主義的な傾向が残っている、と言った批判を浴びる事となるが、そうした現時点で欠点と思われている事を修正することにより、多角的展開が計られると思う。
視点を画一化すること無く、柔軟な対応と処理により、新たな行政の将来像を模索していく必要があり、情報を的確に把握し、方法論を明確にして対応するため、皆様方のご支援とご教授をお願いしたい。
最近は、責任の所在が非常に不鮮明です。ペルーの大使の問題、卑近な例では、食料費の支出決定者の問題、権利だけを主張し義務を放棄したかのようなヒステリー状態。いずれも、敗戦後の教育の失敗と最近いわれていますが、そういった不条理な社会を背景として私達は、過渡期の努力をしなければなりません。
昔からよく言われている事ですが、善し悪しはそれぞれの価値判断として、淡路島が空港を回避した時点で発展は消滅しました。
吉野川の香川分水問題も、橋そして淡路導水に静かな陰を落とし、徳島県知事の更迭問題にまで発展した歴史があります。今の淡路においては、合併問題がその引き金になるでしょうか。
百年の体系に立っての判断が要求され、どちらを選択するかが今問われています。
ともに議論を重ね合いましょう。

(二)淡路島の将来展望
それでは、簡単に自己紹介をさせていただきます。
出身は志筑で、今も家が津名高校の北側のテニスコートの前にあります。両親はもう他界していますので、家は空き家のままですが、あの震災の時には、幸運にも助かりまして、まだ被災された方の家財道具を預かっています。
出生は、一宮町の遠田の萩ですが、ここは、墓が残ってるだけです。
今は、神戸市の西区、神戸市といいましても、生活圏は明石で、ちょうど明石城の北側自動車試験場の西側に住んでいます。
淡路出身の方も沢山おられまして、漣さんが電気屋をやられてますし、北淡町の中田工務店の支店もあります。
また、本当に奇遇でしたが、三十八年程前、津名高校に大西克哉という国語の先生がおられましたが、此の方は、最後は永田高校の校長で終わられましたが、教員で長田高校の校長といいますのは、最高のポジションでして、当時、確か最初の赴任地であったと思います。この先生には大変お世話になったわけですが、その奥さんに私の二人の子供たちがお世話になりました。住む場所が変わって、何十年も経ってからまたそんな出会いがあるなんて、何かの因縁めいたものも感じました。
淡路の方では、私の実の姉が、津名町のほうで、志筑とか生穂、ほとんどの小学校に行ったと思いますが、大山という姓名で教員をしていました。義兄は、県立の淡路病院とか最後は洲本保健所の副所長で終わり、今は洲本の医師会に行っています。
志筑にあるハタシンという写真屋さんが親戚になりますし、母親は津名保健所で長く保健婦をしていました。
三原高校にも三年勤務していましたし、総合庁舎にも三年いました。それから神戸へ行ったきりになったわけです。
なにかが違っていればずっと淡路に居たわけでしょうが、これも不思議な因縁なのでしょう。
元県議の石田先生は、私を紹介するときは、今でも門ミユキさんの息子といいますし、北浦先生は県で一緒に仕事をした事もあり、門ちゃんといいますし、永田先生とは年齢も近い事もあり友達付き合いをしてもらっています。中川洲本市長や小久保北淡町長らは門とよびすてできやすくしてもらっています。
比較的いろんな人との交流がある中で、今日もお招きをいただいたわけです。
五色町では、企業庁を最後に土木技術の方ですが、今は、大成機工という会社で再就職をされて今も頑張っておられる来馬さんとは、土木部の知己です。
お話にも先立ちまして、その前に、お願いと言いますか、言い訳と言った方がいいかも分かりませんが、正直言いまして私のような立場の者、公務員が話すような事は、まず退屈で、面白くもおかしくも無いはずですが、どんな内容でも一つ位は参考になるものがあるはずです。
ある後援会に出た時の事ですが、我々の仲間が講師になっていたのですが、その人は有体に言えば、役職の偉さを自分自身の物と誤解するタイプの人ですが、聞くのが苦痛であった程でしたが、その時でも、何故こんなに面白く無く、為にもならないのかと思ったのですが、その原因を考える事で非常に勉強になった経験があります。
どんな物でも、一つくらいは参考になるものが有るはずです。今日は、そういう事で、何とか無理にでも、一つだけ参考になるものを探していただきたい。
先日、田崎進也さん、ソムリエの話は、参考にならないと言う事が参考になりました。
日本人は、言われている内容よりも、誰が言っているのかという事を重要視する、民族です。最近の若者は、小説を読まなくなったといわれています。が、人気の有る、歌手のエッセー集がベストセラーになる時代です。
そんな、逆風の中で、私は今日は、皆さんとの出会いを求めて参加させていただきました。本当は皆さんから色々と教えていただきたいのですが、まず、私から、私見をまじえまして、淡路の将来についての思いを述べさせていただきます。

淡路島の状況
1人口 県全体では増えているが、島は減っている。しかし、歯止めの傾向が見られる が、過疎化、高齢化は、間違いなく進行している。
2予算 県全体の5%弱。一〇〇〇億円弱。(県単独土木費 最高時八〇二億円)
3市町比較 全体では今のところ危機的な状況では無い。その可能性は大きい。
4具体的な事業
ある書物に紹介された淡路島についての文章を読みます。
「イザナギ、イザナミ二神の国生み神話で知られる淡路島。新春の水仙に始まり、スイートピー、カーネーション、キンセンカ、コスモスと年中美しい花花に彩られ、周囲を取り巻く生みと背後の山にはみずみずしい自然が息づく。夏の海水浴やキャンプを初め、陽光溢れるリゾートアイランドとして四季を通じて人気があり、スポーツ、レジャー施設や温泉などの保養施設もととのっている。大震災の爪痕、野島断層はメモリアルとして整備され、観光産業はいち早く立ち直った。
渦潮をまたぐ大鳴門橋も美しい。鳴門鯛やハモ、高品質の淡路ビーフ、新鮮な乳製品など、淡路はグルメアイランドでもある。」
ようするに、観光がメインのイメージであり、明石海峡大橋がかかり完全に地続きになることで、住民の価値観がどうなるのか、また、島外者の要求視点がどうなるのか、もう遅いという人もいますが、今からでも、自分たちの子孫の為にも行動を起こすときだと思います。
いま、淡路島での公共的事業をみてみますと、まず、全体のイメージですが、
●道路 本州四国連絡道路(明石海峡大橋、大鳴門橋)紀淡連絡道路
●北部 県立淡路島公園・国営明石海峡公園、淡路園芸学校、野島震災復興記念公園
淡路島国際公園(日仏友好のモニュメント、淡路夢舞台、淡路交流の翼港)
●中部 海の自然学校、津名地区の整備(おのころアイランド公園リニューアル)
佐野地区運動公園、津名ゴルフ予定地
洲本市新都心・洲本ウォーターフロント整備事業
●南部 大日牛内・成相北富士ダム整備、大鳴門館等リニューアル
●全体 関西空港二期事業の土砂採取事業
それらを総称するイメージで、あわじ花回廊構想がある。
情報を共有する為、淡路の現状を説明します。

一 淡路島国際公園都市
淡路公園島構想を先導するプロジェクトとして、淡路町、東浦町にまたがる350haの地域に、全国で十六番目の国営明石海峡公園(全体330haで内淡路地区96・1ha)、県立淡路島公園(148・8haー現在、展望広場、野外ステージ、県民の森等が整備されている。また、十年四月にオープンしたハイウエイオアシスゾーン)淡路交流の翼港十二年三月暫定共用の交流ゾーン等の整備、大規模な土砂採取跡地に緑の自然を復元し、そこに諸施設を配置する淡路島夢舞台等が集中して立地する一帯を、淡路島国際公園都市と総称して、総合的に整備を推進する。
これは、国内外の人々の心と文化が交流する「コミュニケーション都市」の形成を目指すとともに、阪神淡路大震災の影響を踏まえ、防災機能を備えた安全な街づくりを進めるという事で、
1機能 ①コミュニケーションに関する研究機能
②国際交流機能
③文化、レクリェーション機能
④アミューズメント機能
⑤情報通信機能
⑥地域産業振興機能
2施設・国際会議場、ホテルなどの国際交流施設
・花と緑の大花壇、温室などの公園施設
・展望テラス、レストランなどの集客交流施設
関連施設・日仏友好のモニュメント(210mうち150m)は凍結。
・淡路交流の翼港
3事業主体 県、国、(株)夢舞台(第三セクター)等
4施設の概要 別紙。約28ha 約四百九十億円
5関連事業
①明石海峡大橋開通記念事業「あわじ花と公園のフェスティバル」
・国際園芸造園博「ジャパンフローラ2000」のプレイベント
・平成十年四月二十四日~五月五日(十二日間)
・国営明石海峡公園用地のうち約8ha
・実行委員会、県、(財)夢の架け橋記念事業協会
・十二万人(無料)
・花壇、庭園、生け花展、フェスティバル等(淡路花回廊構想、淡路園芸学校)
②国際園芸・造園博「ジャパンフローラ2000」
・淡路島から新しい花と緑の文化を世界に発信する。
・平成十二年三月十八日~九月十七日(百八十四日間)
・目標五百万人
・夢舞台ゾーン(28ha)フローラゾーン(29ha)にぎわいゾーン(12ha)計69ha 内有料56ha
二 淡路島公園島の整備
兵庫2001年計画のなかで位置づけられている。
世界に開かれた公園島(明石海峡大橋、関西国際空港、大阪湾ベイエリア、紀淡海峡大橋計画、? 新幹線計画)
三 津名国際リゾートアイランド(現在見直し中)
●志筑地区83・3haおのころ愛ランド公園の再整備に合わせ、民間活力を導入し た「淡路島マリーナシティ」の整備を進める。
●生穂地区63・6ha陸海空の交通ターミナル基地として整備を進める。
●佐野地区65・2ha南部は海の自然学校を含む海洋性レクリエーションとして、 北部は、今後の状況を見ながら整備する。(運動公園)
●自然学校 平成十四年供用開始予定佐野地区自然学校を効果的に実施するためにそ の拠点になる施設整備は、今のところ未定。
●事業期間 昭和六十三年度~平成十二年度
四 洲本港ウォーターフロント整備
・事業期間 昭和六十三年度~
五 被災市街地の計画的整備
・土地区画整理事業 北淡町富島20・5ha
・住宅系面的整備事業 富島20・5ha 仮屋34・6ha 郡家15・8ha
六 下水処理施設の整備
・淡路地最の進度が一番遅い。
七 ダム整備
・諭鶴羽 昭和四十九年 ・大日、牛内 二百六十二億円 ・成相北富士 二百八 十五億円
八 淡路産業団地計画
・三原企業団地分譲中
九 淡路フルーツガーデン
・平成二年~
・淡路町、北淡町、東浦町70ha
十 西淡地区ふれあい漁港漁村整備計画(サンセット阿那賀ふれあい町づくり)
・平成五年~十四年
十一 明石海峡大橋と関連道路整備
・神戸淡路自動車道 全体 約一兆三千三百億円
明石海峡大橋 四千億円
大鳴門橋 一千億円
淡路陸上部 六千五百億円
これらは、いずれも兵庫2001年計画の中で位置づけられています。
平成14年7月
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