故郷の雨 ――淡路市長―― 門 康彦

愛と正義の政治家、『砂楼の伝説』の著者でもある詩人 門康彦淡路市長の『故郷の雨』ネット版を、順次紹介してゆきます。

新たな旅立ちにあたって

 昭和56年の創刊から24集を数え、区切りの25集が新生淡路市設立の年に刊行される歴史の不可思議さに、そして故郷初代の市長としてご挨拶をさせていただく巡り合わせに感謝しつつ、これまで継続されてきたご努力に深甚なる敬意を申し上げます。

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 さて、文学のうち、短い文章で表現されるものの特質の一つに、表現された言葉の裏に有る心をどう読み感じられるか、ということが有ります。それは、各人一人一人の美学の問題でもあります。日本人の感情を押さえる美徳はそこから生まれたとも言われています。そして、淡路市は、その市政理念の一つに継続と融和を掲げ、伝統文化文芸の継承を行政の責務と認識し、日々、努めています。それは、地方文化の維持推進を意味します。

 花蜜柑に集われる方々が、今後とも日々研鑽に努められ、新生淡路市の文化の核として活躍されんことを祈念しながら、新たな旅立ちの壮途の言葉とさせていただきます。
                 花蜜柑 第25集 平成17年師走
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  1. 2007/11/10(土) 20:05:57
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